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Oct 26, 2016

天皇賞・秋(秋天) 展開予想

がんばれクラレント

クラレントが天皇賞馬になるまであと数日…
なんてね…

 
まぁクラレントに関しては昨年の秋天が最大のチャンスというか、ラップ的にはもう勝ったでしょっていう展開でした。
実際17番人気で6着に来てるわけですしね。

 
12.8 – 11.7 – 11.9 – 12.2 – 12.0 – 12.2 – 11.6 – 11.3 – 11.1 – 11.6 = 60.6-57.8 = 1:58.4

 
内枠を引いてスーパースローの単騎、ギアチェンジ戦と揃いに揃いまして、昨年はハナを取った時点でかなり興奮したのを覚えています。
まぁ馬場は外差し傾向ではありましたし、当時どスローギアチェンジ最強のラブリーデイ、イスラボニータですからね。
しょうがないところです。

 
本来秋天ではどスローラップというのはなりにくいです。3/10。
特に昨年はエイシンヒカリが逃げなかったというのも大きいですかね。
これはたぶん毎日王冠であまりにも華麗に逃げ切ってしまったから、あとは重賞クラスの距離ニ千にまだ少し不安があった、ということがそうさせたのではないでしょうか。

 
今回はどういうペースになるのか…
ひとつ言えるのは、エイシンヒカリは意外とペースバランスが難しい馬で、ぶっ飛ばして良いわけではありません。
ただどスローにしてもいけません。

今年は豊さんもある程度強気だろうという気はしますし、平均ぐらいで引っ張ってくるイメージを現時点では持っています。
明確なスローには落としたくないであろうロゴタイプとサトノノブレスがいるというのもありますね。
ペースを握るのが田辺君と豊さんという、今の日本屈指のペースメイカー二人というのはかなりワクワクさせられます。

 
次に仕掛けですが、データ上はL2最速が6/10、L3最速が2/10。
意外と仕掛けが遅いレースということですが、エイシンヒカリが逃げるとなるとさすがに後ろは早めに動くような気がします。

 
ポジションは4角1~5番手が11/30、6~10番手が11/30とやはり真ん中より前は欲しいですね。
このあたりを総合すると中団からのトップスピード持続タイプを狙いたいなという感じ。
やはりモーリス、ステファノスということになりますか…

個人的に今回のステファノスはカフジプリンス枠(罠)なんでちょっと悩ましいんですよ。
もう明らかに狙ってくださいという馬です。
ブラックムーンの進路取りなんかを見てるとちょっと川田君は嫌だなぁという感じもあります。
まぁ毎日王冠で本命を打ちましたので、さすがに消して来られたら悲惨なんですけどねぇ…

 
エイシンヒカリが平均で流して力を発揮できるのはサトノノブレス。
ニ千で流れれば鳴尾記念でステファノスを倒せるほどの実力です。
ただこの馬もエイシンヒカリの潰し役の可能性を少し感じてしまうところも…

 
ステファノス、サトノノブレスはかなりドンピシャですが個人的には罠方向にとらえているという感じです。

 
 
じゃあ逆パターンはどうなんでしょう。
スローのL2最速戦ということになります。
こうなればルージュバック、ラブリーデイですよね。(クラレントも…)
2年連続こっちでしょうか?
そうなるとエイシンヒカリ単騎の平均、ロゴタイプ、クラレント番手フタでスローという感じですか。

このパターンはエイシンヒカリが逃げ切っちゃうね…
実は昨年エイシンヒカリに本命を打ってます。
しかもその理由が、「エイシンヒカリはわたしのシミュレーションではどうやっても逃げ切れないから逆に」です。笑
ただサトノノブレスが潰し役と想定するなら番手でのうのうとフタはしないでしょうしね。
自身も流れたほうが良いわけで。

 
というわけで結論はエイシンヒカリとサトノノブレスが少し引き離す逃げ番手。
離れた3番手でロゴタイプ、クラレントのコントロール。
エイシンヒカリはコーナー加速で引き上げてのトップスピード持続が武器なので、このレースも少し内の立ち回りは重視したいかもしれません。
となると結局は内で進路を確保したトップスピード持続の差しですね。
モーリス、ステファノス…
回る位置と進路次第って感じでしょうか。
頭はモーリスかエイシンヒカリしか今はピンとこないです。
エイシンヒカリは馬券的には強く狙うか、消すかというタイプでしょう。

 
展開予想してるだけでもこれはおもしろいレースになりそうですね。
とりあえず

◎エイシンヒカリ
○モーリス

 
でもまぁ勝負はスワンSですかね。笑
すごいオチ。

Oct 20, 2016

富士S 展開予想

わたしの好きな重賞、富士Sです。
今年はかなり骨っぽいメンバーになりました。
おかげで荒れそうな気がしません。笑
荒れるときは半端ない荒れっぷりになるレースなので好きなんですが…まぁここは大人しくしておいて菊花賞でバカ荒れでも良いです。

 
それではいつも通り過去10年ラップ検証から。
ペースは平均が6/10ですが、ここ3年はすべてスロー(内2回は2秒以上)になっています。
今年のメンバーを見るとぱっと見はスローかなと思いますが、こういうときはよく裏をかかれるイメージもありますね。
まぁスローか平均かで上位人気陣の細かい優劣はあります。

 
仕掛けは特徴が出ていてL3最速が6/10、L2最速の年も急な加速をしているわけではありません。
そしてL1は落ちる傾向なので、トップスピードの持続が最重要になります。
脚を出し切れるラップになりやすいということとトラックバイアスを考えても、差し馬が優勢とみて良いでしょう。

 
全体的なバランスで見ればロードクエストが安定株。
マイルだとスローのほうが良いだろうと思っていましたが、前走の京成杯AHで平均の中緩みなしというペースに完璧に対応してみせました。
この一戦は大きかったですね。
回顧ではロードクエストらしからぬ競馬に少し驚いたようなことも書きました。

 
切れ味特化になるとダノンプラチナ、前から強烈なギアチェンジのイスラボニータ。
このあたりは富士Sの傾向としては一段下げではあります。
状態がわかりにくいんですよね、この2頭は…
消しにくいので押さえるしかないという感じにいつもなっちゃいます。
ただイスラボニータにルメールは相性抜群な予感です。
前目で待って待ってのギアチェンジタイプにルメールは合うんですよね。

 
ヤングマンパワーはどスローの切れ負けが不安ポイント。
トップスピードのガチ勝負だとちょっと厳しいですね。
同じくフルーキーも。
まぁフルーキーはどこもちょっとづつ足りていないので、怖いのは唯一ミルコになりますかね…
あと問題はこの2頭が猛威をふるう天栄、しかも戸崎君とミルコということです。

 
消せる馬がいないじゃないか!という感じなんですが、まぁなんとか穴馬チョイスでセンスを見せるしかないですね。
人気馬もどれかは消すと思います。
フルーキーかな。
まぁ人気馬もそんなに適性がドンピシャって感じはしてないんですけどね。
地力があるのがねぇ…

Oct 18, 2016

菊花賞 展開予想

長丁場の淀三千。
このレースもだいたいの型は決まっています。

結論としてはポジション取りの勝負。
コーナーで前目、内を通した馬が有利です。

 
全体の流れを見ていくと、まず3角下り坂手前のスタートで、スタンド前までは意外と速くなります。
そして1、2角でペースダウン。
そして向こう正面、ここは後ろから動いて行く馬には勝負所。
3角に入ってしまうともう押し上げることはできませんからね。
そして3角でペースが上がって4角で最速になります。

お決まりになりますが、やはり勝つためにはコーナーでいかに内を立ち回るかが重要です。
意外とロンスパ、ギアチェンジうんぬんを考えるよりは、とにかくコーナーまでにポジションを取るということ、そして内に張り付いて外マクりの馬に合わせてペースを引き上げる、ということが最重要。

 
さて、わたしは相変わらずですがエアスピネルにこだわります。
神戸新聞杯を完全に捨ててきた豊さん、淀三千を知り尽くした豊さん。
前走はエアスピネルの全ての武器を捨てて後方待機、大外ぶん回しという試合放棄。
後半要素の春からの成長はほぼないと見ていいでしょう。
ようやく実力では戦えないことがはっきり認識されたはずです。
今こそ策を弄するとき。

まぁエアスピネルでやれることはある意味決まってるかな…
あれしかない。
あまり期待せず、期待しましょう…

 
あとはサトノダイヤモンド、ディーマジェスティとはいえ枠はちょっと気になりますかね。
もちろん穴馬にいたっては枠の恩恵が必須。

 
2強以下の想定人気は単純に神戸新聞杯の上位になっています。
ミッキーロケットよりレッドエルディストが人気なんですね、これは意外。
数段ミッキーロケットが上という評価をしています。
血統がレッドエルディスト、カフジプリンスのほうが長距離っていう部分ではやっぱり人気なんでしょう。
あとは権利取りでだいぶ仕上げてのパフォーマンスかどうかもあるかもしれません。
レッドエルディストのほうは権利取りは必要なかったですもんね。

 
カフジプリンスはゴールドシップ並に動かしていかないと脚を出し切れないと思うので岩田君にそんなことができるかな、というのがまず一番不安です。
レッドエルディストも脚を出し切らないといけないタイプで、淀の三千はなかなか乗り方が難しいですね。
神戸新聞杯でも目いっぱい出し切って甘くなっているわけで、完全に底が見えてしまったのが痛いところです。
四位さんのイメージまんまの馬ですが、今回のコースではタブーな戦法を取る馬なだけにどうか。

 
エアスピネルはさらにその下の人気。
まぁ素の能力ではそうなりますね。
立ち回りとポジションでその差をどう埋めるかです。

 
ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド
エアスピネル、ミッキーロケット…
あまり勝てていないディープ、キンカメを推してしまっています。
(まぁディーは母父ロベルトだけど)
血統か、展開か…

 
枠を待ちましょう。

Oct 13, 2016

府中牝馬S 展開予想

過去10年のラップを見ると、このレースはどスローか平均で流れるかという感じです。
ややスローまで含めると平均よりはスローになる確率の方が高めですね。
2013年は6秒スローなんていう、見たこともないペースもあります。
ただここ2年は平均ペースで流れるというのが続いています。

 
仕掛けはL3とL2でちょうど半々。
うーん、これもなかなか絞りづらいですね。
スローのときは前が出し抜いている傾向があるというのは割と顕著。
これはひとつ狙いではあります。
どスローギアチェンジのシングウィズジョイなんていうピッタリの大穴もいるわけですしね。

 
ただこういったペースは2分の1でどちらか、という場合は不思議と人気馬のほうに傾くのが競馬だったりします。
上位人気には見事にL3持続向きの馬が集まっており、なんとなく仕掛けはL3に傾きそうな予感はあります。
さらにL3仕掛けの場合、常にペースは平均で流れているというデータ。
無難に行くなら今回はこちらかなというイメージですね。
逆に穴狙いならどスロー。

 
馬券としてはどちらかに張るか、総合力タイプから両睨みで流すか、でしょうか。
両睨みするなら軸はスマートレイアー、カフェブリリアントが個人的には良いかなと思っています。
特化すると何かにはやられますが、どちらのペースでもそれなりにはまとめる総合力タイプです。

 
マジックタイムはエンジンがかかるのに時間がかかるので、L2最速に振れると一気に危険な人気馬になります。
L3で出し切れば勝つでしょうけどね。
ただルメールはこの馬には基本的にはミスマッチだと思っておいたほうがいいです。
ルメールは踏み遅れますからね。
なかなか勝ち切れないパターンが増えそうで、ファンとしては嫌なんですよ。

 
流れるとたぶんまったく荒れないので、馬券としてはどスロー爆弾のシングウィズジョイを混ぜておくのはオススメです。
しかも田辺君ですしね。
大穴党としてはどスロー路線に振り切るのも全然ありです。
ここ2年は速いペースなのでそろそろどスローでもおかしくはないですし、差しが効いてるのもあって前半の意識が落ちる可能性は高いんですよね。

たぶんわたしは一発に賭けるかなという感じです。
狙うなら外差しのイメージが焼きついてるところで前残りってね。
わたしの大穴パターンってほんとこれしかないなぁ…笑

Oct 13, 2016

秋華賞 展開予想

不謹慎かもしれませんが、個人的にはシンハライト回避で俄然やる気が出てきた秋華賞です。
下位人気もたいして実力差はありません。
秋華賞は特殊な馬場とラップの適性が重要です。

 
いつも通り過去のラップを見ていきます。
秋華賞はラップの型がほぼ決まっているレースなのでそこは助かります。
馬場も超高速ですし、条件想定で特に迷うポイントはありません。
馬の適性に集中していきましょう。

 
その決まった型ですが、まずペースは1秒前後のハイペース。
そしてコーナー手前でやや減速、下り坂で加速してのL2最速です。
L2最速と言ってもコーナーで加速するのでギアチェンジではありません。
(実質はL4勝負と考えたほうが良い。)

必要なのはまずハイペース追走、そしてコーナー下りから淡々と刻むラップに対応できる持続です。
コーナーで速くなるので内に張り付いた馬は有利。
58.5 – 59.5を前後させるイメージでラップは的中すると思います。

 
ではこのラップに当てはまる馬をチョイスしましょう。

結論から言うと適性が高いのは
ビッシュ、ダイワドレッサー、フロンテアクイーンの3頭。
追走面、高速馬場、持続と適性面で不安なところはありません。
適性的な軸はこの3頭。

少し落ちて
クロコスミア、カイザーバルの2頭。
ヒモで押さえたいです。

あとはネオヴェルザンディが抽選通らないかなぁと。

 
ラップ、展開予想としては府中牝馬Sのほうが難易度が高いかもしれません。
秋華賞はあとは枠が最重要なので、それを見てから細かく展開予想したいと思います。
まぁそれは土曜にアップ予定ということで…

 
今週は大好きなマジックタイムとダイワドレッサーが揃って出走~!

Oct 6, 2016

京都大賞典 展開予想

ついに地元京都開催の季節がやってきました。
京都大賞典もいつも通り、過去のラップを見ていきましょう。

と言いたいところなんですが、このレースは傾向がてんでバラバラなんですよね。
メンバーによって毎年変わってくるタイプのレースです。
やりにくくもあるし、展開予想の腕の見せどころでもあります。

 
昨年はラブリーデイ、サウンズオブアースのワンツーでした。
これは非常にわかりやすいレースで、まずペースが得意のどスロー、そこからのL2最速トップスピード戦でした。
京都にしてはかなり仕掛けが遅く、本来はラブリーデイの苦手とする早仕掛けの展開になりやすいコースだったんですが、昨年は見事に恵まれたなぁと。

 
ただ今年はキタサンブラックがいますからそうもいきません。
ポジション的にも今年はこの馬を目標にする陣営がほとんどになり、各馬が早めに捉えようと動き出す可能性が高いということです。

またキタサンブラック豊さんがどのぐらいのペースを刻んでくるのか。
ラブリーデイ、サウンズオブアースは正直言って後半特化のスロー専と見なしてオッケーだと思うので、流してこられれば当然厳しいです。
さらに苦手の早仕掛け濃厚。
最低でもコーナー内ラチピッタリぐらいじゃないと狙いにくいかなぁと思っています。

特にこのレースは開幕週でもあり、コーナーで速くなるので、内を回したもん勝ちになりやすいです。

 
かといってキタサンブラックも非常に際どいバランスを求められそう。
スローに落とせば上記のラブリーデイ、サウンズオブアースはもちろん強敵、ハイペースはハイペースでラストインパクトというちょっとやっかいな馬がいたりします。

まぁでもどっちかというとラブリー、サウンズを抑える方向で豊さんは流してきそうかな。
ミルコとルメールですしね~
ラブリーデイとルメールはけっこう相性が良さそうですが、やはりポジションありきの馬なんでオーバーペースで潰すのが一番手っ取り早いでしょう。

 
 
そうなってくるとおもしろいのはキタサンブラックのペースでも追走が削がれずに粘り込める馬、つっこめる馬。
ドンピシャなのはタマモベストプレイ、ラストインパクトでしょう。
この2頭はペースが引き上げられればおもしろいです。
初めて乗る藤岡君がわかってるかどうかはあんまり期待してないですが、ポジションだけは前って思ってるはずなので、豊さん任せでひっついて行ってのマグレ当たり期待ですかね。

 
少頭数ですが荒れる可能性はあるかなと見ています。

 
◎ラストインパクト
○タマモベストプレイ
▲ヒットザターゲット
△キタサンブラック

とりあえず枠は重要。
コーナーで内に張りつける馬を探すのが第一!

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