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Dec 25, 2017

有馬記念 回顧 キタサンブラックありがとう

6.8 – 11.6 – 11.9 – 12.2 – 12.3 – 13.3 – 13.2 – 12.8 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.2 – 12.3
61.6-59.5 = 2:33.6

 
だいたい予想に書いた通りの展開になりました。
やはり外人勢はコンビの相性が最悪すぎました。
向こう正面で動かないムーア、ボウマン。
動きたいけどスワーヴじゃ動けないミルコ。

 
そうなると自動的にキタサンブラックが一番有利になっちゃいます。
このレース、ノリさんがいればかなり難しくなっていた可能性はありますね。
何に乗るかにもよりますが。

 
1着キタサンブラック
予想通りの逃げ。
ラップの刻み方も完璧。
でもこれを予想してました。

最序盤はそこそこ流しているのでさすがに絡んでいけません。
そして息を入れたところで誰も動かない、動けない…
コーナーと上り坂の地点でさすがに動きにくい場所です。
ポイントの向こう正面、ほんのり引き上げるけど何も動かない。
3~4角もじわっと加速、シャケトラが来たところで第一弾加速、直線入り口で本仕掛けで置き去り。
いつもの競馬だけど真骨頂、芸術の域。

 
2着クイーンズリング
まぁ想定していたラップの通りにはなっているし、内に張り付いてのルメールなので、そういう点では買わないといけなかったとは思います。
ただ意外とうま味のないオッズでしたしね。
近走のパフォーマンスも物足りませんでしたし。
二段階加速戦の狙いとしてはサクラアンプルールのほうがおいしかったので、というしかありません。

 
3着シュヴァルグラン
トップスピード戦になったのは良かったですが、やはり急激な加速性能はありませんからね。
キタサンL2の出し抜きには手も足も出ませんでしたが、思ってたよりも強かったなと思います。
想定のラップを動かないボウマンでは適性が合わないだろうなと。
不利がなければ2着は来てたかな。
サクラアンプルールもおもしろかったですが。

 
4着スワーヴリチャード
一瞬の脚タイプのスワーヴにとっては外枠を引いた時点でまず厳しい状況。
ミルコ真骨頂のリカバーもしづらい。
それでL1確実に甘くなってしまいます。
さらに鬼門の右回り。
常識的には消しなのに拾ってしまうほど今年のミルコはすごかったですね。
でもミルコだから押さえよう!という思考になってしまう自分がすごく嫌です。
理論を超えた騎手が混じってくるのがね。
ただのわがままなんですが、分かるかなこの感じ…

 
サトノクラウンに関してはムーアがなにひとつ馬のことをわかってなかった、という一点に尽きます。
ずっとボウマンがフタをしてたっていうのもありますけどね。
ムーアだから乗せる、期待できるっていうのは違いますよ。
ムーアは馬を動かさないからサトノクラウンとは一番相性最悪です。
上位馬で真っ先に消せるのはサトノクラウンでした。
とにかく相性の良い人馬を積極的に狙うというのは来年もやっていきたいと思います。

 
まだ今年はレースが残っています。
でもわたしは今年はこれで終わりにします。
いつも読んでくれているみなさん、ありがとうございました。
年内に馬券成績の反省も上げるつもりです。

Sep 11, 2017

京成杯AH 回顧

12.5 – 10.9 – 11.2 – 11.2 – 11.3 – 11.5 – 11.6 – 11.4 = 45.8-45.8 = 1:31.6

 
確かにマルターズアポジーは飛ばしましたし、後ろを潰すように乗ったと思いますが…
かわいそうなことに馬場が速すぎて45.8で行っても平均ペース止まり。(想定は45.5-46.5でした)
これでは追走で後ろを削げないし、自身はオーバーペースと勝ち目なしです。
でもマルターズアポジー強いですね。

 
結果を見ると、馬場は軽いけど自分の中のイメージではパワータイプと思っていた馬が差してきています。
なんか噛み合わなかったなぁという感じ。

 
1着グランシルク
この馬はスローよりある程度締まった流れを早仕掛けでL1まで持続させてくるのが本領なのかも。
もっと時計がかかったほうがベストだと思っていましたが…
不安だった高速馬場も全然問題にしませんでしたしね。
脚を出し切るという点では田辺君への乗り替わりも効きました。
中緩みもないほうが仕掛けやすそう。

 
2着ガリバルディ
一応外厩的に押さえていましたが、ちょっと馬場は合わないかなと思っていました。
バテ差しズドンの馬なのでパワータイプかなと。
積極的には買えなかった馬。

 
3着ダノンリバティ
この子もスローのイメージが強く最終的に消してしまいました。
そしたら出遅れで巻き込まれず。
たぶんこの出遅れは良いほうに出たんじゃないですかね。

 
ボンセルヴィーソはブッシーがミスらなかったので無理でした。
淡々と流れる展開は苦手。
ウキヨはフタされてどうしようもなかったです。
狙ったトーセンデュークも適性で5着まで来てるけど実力自体が足りなかった感じ。

 
マグレで取れたとしても適性で狙って2、3着は選べなかったなぁと思います。
難しい~

Aug 1, 2017

クイーンS 回顧 ノリさんの策にまんまとハマる

12.2 – 11.2 – 11.8 – 11.6 – 11.5 – 11.9 – 12.1 – 11.5 – 11.9 = 46.8-47.4 = 1:45.7

 
まぁレース前からアエロリットがハイペースに持ち込めば、追走で相手になる馬はいないというのは分かっていました。

 
ただ逃げずに内でロスなく運ぶほうを選択するかなと!

 
追走で後ろの脚を削ぐというほんとに好みの馬なんですが、ノリさんが乗っているのでいつも本命にできないという、ものすごくもどかしい馬です…
ツライ…

 
個人的にはもうここでその乗り方しちゃうの?という感じです。
この乗り方は強いですが、気性的なことも考慮して前哨戦では使わないほうが良いと思うんですけどね。
正直ここはテキトーに遊ぶと思っていました。
このレースだけ見ればもちろんパーフェクト。
ノリさんがポーンと飛びだした時点で勝ったなぁと思いました。

要は余裕綽々のアエロリットとの差を詰めるために後ろは脚を使い切っちゃってるんですね。
ここで内で溜めていた馬が残ってくるという感じです。
基本通りではあります。

 
結局アエロリットが逃げないと思っていたっていうのが全体に響いてます…
おかげで外の差し馬を無駄に押さえてますからね。(パリ、ミノル、パールコード)
アエロリットの動きを無意識に決め打ちしてたような感じ。
軸は万能のクインズミラーグロで!とか言ってるのに、アエロリットの動き方ひとつで他が崩壊しちゃいました。

 
そして内のトーセンビクトリーを消してしまうという。
競馬をやっているといつも馬券的に合わない天敵のような馬が現れることがあると思いますが、わたしにとってはまさにこれ。

 
大負けした馬は基本的に追走がまったくできていません。
マキシマムドパリ、パールコードなんかやっぱり千メートル台で買っちゃダメな馬だなと思いました。

 
夏競馬は適性に素直にいっちゃって良いので、8月はもう一度落ち着いて一発狙いを心掛けていきたいと思います。

Jul 31, 2017

アイビスSD 回顧 ラインミーティアまさかの頭まで突き抜け

11.8 – 10.0 – 10.4 – 10.3 – 11.7 = 21.8-10.4-22.0 = 0:54.2

 
差されたときそんなにラスト落ちたの?と思っていましたが、ご覧の通りですね。
これが新潟競馬の基本と言えば基本なんですが、いつも開幕週はそんなでもないんですよ。
ペースは平均になっているので馬場を考えると前半ちょっと前の争いが激しかったかという感じ。
もう少しスロー寄りなら…というところですが、これはもうどうしようもない部分ですね。

 
twitter見ていても、頭で失敗してる外し方が多かった印象。
ボックスかマルチでないとさすがに拾いにくいですね。
ただそうするとガミも考えられるレース傾向で…
3連複も同じでだいぶ安くつく可能性が高く、3連単頭固定でいっちゃう人が多かったかも。
そういう世間で売れてる目は来ない…
買い目次第では当たるぐらいの予想はしてますがやはり買い目が難しい…競馬は買い方。

 
悔しいですねぇ…
まぁ西田さんのインタビュー見てるとかなりほっこりするんですけどねぇ笑

 
やはり直千は枠が大きい…
フィドゥーシアの速さを持ってしても10番からでは外ラチを取れませんでした。
まぁこれは大外にアクティブミノルがいたからではあります。
なので外から順にテンの速さ、スタートの序列をしっかりつけることが大事かなと。

 
ラインミーティアはポジションは取れない馬ですが、昨日は外ラチ沿い後方はスペースがかなり空いていました。
なるほど、こうなるとハマってきますよね。
アクティブミノル直後のスペースを徐々に詰めながら追走しL1でバテ差し。

 
問題はアクティブミノルがなぜ負けたかですが…
あまりよくわかりませんが、後半スムーズな感じではなかったですね。
ちょっとふらふら?バテてたのかもしれません。
やっぱり前半ペースが少し速い感じでしょうか。
落とし方を見るとそんな気がします。

 
レジーナフォルテはこのメンバーで6.7倍の4番人気。
みんな見る目があります…
わたし的にはけっこう隠し玉って感じだったんですがモロバレしとる。

 
反省点はネロをバッサリ消せなかったことですね。
これなら頭数的に3連複にぶち込む策も候補にはあっただけに。

Jul 26, 2017

中京記念 回顧 ウインガニオン理想的なラップ

12.4 – 11.1 – 11.2 – 11.6 – 12.1 – 11.3 – 11.3 – 12.2 = 46.3-46.9 = 1:33.2

 
数字はトウショウピストの少し離した逃げのタイム。
実質は番手で、それでも平均ペースぐらいですね。
ウインガニオンがしっかり得意のラップを刻んで完勝。

 
本命のマイネルアウラートは最下位…
え~…って感じですが…
ほんとに夏はダメなんですかね~
スタートも道中もまったく動きませんでした。

正直ラップ的にはマイネルアウラートのベストに近い!
それだけにモヤモヤ…

 
1着ウインガニオン
ここまでしっかり津村君が理解しているとはまず思いませんでしたね。
まぁこれで買いやすくはなりました。
3角からしっかりトップスピードを分散させて引き上げる競馬。
すばらしいですね。

 
2着グランシルク
勝ち切れません!
マイルで流れるとさらに甘いって感じです。
ただここはウインガニオンが完璧すぎたというのが大きい。
早めに分散されてしまいました。
福永君は良かったと思います。

 
3着ブラックムーン
大外ぶん回しかと思いきや、内突っ込み。
うーん、さすが…
まぁ3着までという評価で結果的には正解です。
ペースも速かったので。
この子はマイルより千八って感じがしますね。

 
このレースは穴馬がけっこういましたが、どれも罠っぽかったんで荒れないかなぁとは思っていました。
次の新潟開催がんばります。

Jul 3, 2017

CBC賞 回顧 思ったほど時計出ず

ペース的には完全に読み違え。真逆に出てしまいました。
パっと見はハイペースって言いながら馬場でスロー想定にしてしまったのがすべてです。
直前に大雨になってしまったのも誤算で、まぁ影響はないだろうと思っていたんですが、想定より1秒ぐらいは時計がかかっていました。

 
12.0 – 10.5 – 10.7 – 11.1 – 11.1 – 12.6 = 33.2-34.8 = 1:08.0

 
高速馬場で出るタイプのラップとは違って、雨のバテ差し勝負。
一応1着、3着は買ってはいるんですがまったく想定外です。
上位3頭とも本来得意なラップではないかなとは思うんですけどねぇ。
難しいレースでした。

 
1着シャイニングレイ
この馬に関してはどう出るのか未知数だなと思っていました。
それは高速馬場でスローのトップスピード戦になったときどれぐらいのレベルなのかという点。
今回は展開的にはハマった感が強いです。
短縮でポジションの問題、合わせて折り合いの問題といろいろあるので、今回のレースだけなら展開待ちタイプ。
ただハマった脚は強烈で、時計と差を考えると10秒台、持続もあります。
一度マイルを見てみたいですね。

 
2着セカンドテーブル
うーん、これはちょっとよくわかりません。
この子はスローで入ったほうが良いと思っていただけに想定外です。
ただ相性としてわたしはこの子が馬券から抜けることが多いです。

 
3着アクティブミノル
本領は高速馬場での出し抜きだとは思うんですけどね。
まったく中緩みなしで粘り切ったのはすごい。
逃げは想定通りです。

 
メラグラーナは今回条件好転と書きましたが、結局高松宮記念とほぼ同じような条件でした。
ハイペースもきついし雨もきつい。
噛み合わない…

 
馬場が読めないとラップも変わってしまうし、当然チョイスする馬も変わる。
やはりとにかく馬場ですね。

1 2 3 4 5 6 7 34